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なんともない日

最近の過ごし方びぼうろく

最近の過ごし方びぼうろく

 


近頃仕事のある日のスケジュールはこうだ

5時〜6時しごおわ

食材を買う

料理する

お風呂に入る

夜ご飯をたべる(作ることもある)

明日のおべんと作り

アニメみたり、本を読んだりを友達と電話したり

友達とスマブラとかする

寝る

 


特別面白くもないのだが、26歳終盤の備忘録としてもう少し細かく書いていく

 


食材は商店街で買っている

最寄り駅の飲食店にたくさん行きたい派だけど、お酒はほとんど飲めない。そうなると夜行けるお店は少ないから、ランチに行きたい店はまだまだあるが夜の方はほとんど制覇してしまっている。なので、家で作る。

最近大同電鍋というものを買った。金額は1万2000円。見た目も用途も炊飯器みたいな感じだと思ってくれたらいい。思ってくれたらいいというか台湾の炊飯器なのである。

コンセントを指すタイプ。できることは主に蒸すと煮ると炊く、温める米を炊くのはやり方を間違えて失敗に終わっているが、それ以外は易々と成功した。加熱の仕組みは蒸気。できることは加熱と保温のボタンだけ、時間は水の量で調製。タイマー機能はありません。これを買ったおかげでとても自炊が楽になった、鍋的なもの、シチュー、煮物、蒸す、温めるものをぽいっと放り込んで適当に水をいれる。あたためをスタートしてお風呂に行く。電子レンジが空くのでこっちで別のものを温めてもいい。

 


お風呂上がったら出来上がっていたり、いなかったりするので、皿洗いをしたり、明日のお弁当を仕込んだり、YouTubeみたりしている。料理中は太田上田を見て聞いて過ごしてることが多い。なんといつのまにか90話くらいまできてしまった。どんだけハマっているんでしょうか。

 


そんなこんなんでもろもろおわったら、

椅子に座ってNetflixを開く、最近見ているのはfate、何かを見るときできる限り放送順に全て見たいという願望があり(呪い)

膨大なfateシリーズを1から順にみている。

面白い、面白いのだがめちゃくちゃ数多くて苦戦している。個人的にプラズマイリヤというのが百合ロリアニメ多めの作品でなかなかの難関だった。あまりどちらにも興味がないからである。とはいえシーズン4までは見終えた。最初は好みに合わないかなと思っても、知っていくと面白いこともあるから、外すことはできないのである。

 


本は今も村田沙耶香さんの本。

今読んでるのは「地球星人」

これまで読んできた村田沙耶香さんの作品の中では、一番主人公に苦難が降りかかっていると思う。というのも、これまで読んだ作品の主人公たちは、周りの要因があるとはいえ、自分の考え方や意思を尊重した結果、作品内の世間から少し外れたような事態になったり、巻き込まれたりしていた気がする。

一方今回は主人公の幼少期から始まり、その生活環境はなかなかに酷いものがある。

性的なことに巻き込まれたり、虐待と言っていいような事態にあるのは全て周りの大人のせい。容赦ない。だからこそ、その主人公の物語がどう着地するのか気になってしまうのだが。ハッピーエンド、バッドエンドで言えない作品は好きだ。悪いことが起こるから、ダメなのか、良いことが起きて幸せなのがイイのか、最近よくわからないでいる。

 


友達と電話しながら何かするというのは最近よくやっている。バチェロレッテもウォッチパーティを使いながら友達と電話しつつ見た。バチェロレッテに選ばれた女性が、10数人の中から、お相手を見つけるという恋愛リアリティー番組。一緒に見てたのが女の子の友達だったので意見違うこともあったり、なるほどな〜と思うことがあったから楽しかった。

 


そんなこんなで10時11時になると毎晩のようにスマブラをして寝る。友達がスイッチを買い始めた。遊び相手が増えるのはいいこと。スーパーファミコンのテニスと、ファミコンのアイスホッケーが楽しい。

 


これで11月が終わりそう笑