ripples

なんともない日

バチェロレッテ

・健康的なバチェロレッテ、陽の人 ・そりゃそういうよねっと言う返し。スタジオでもそうだったけど。善、良、の答えならそうだよね、っていうか。模範解答意外の反応がない。相手が追う側じゃなくなったとき、楽しい感じが想像できないと思ってしまった。ど…

最近の過ごし方びぼうろく

最近の過ごし方びぼうろく 近頃仕事のある日のスケジュールはこうだ 5時〜6時しごおわ ↓ 食材を買う ↓ 料理する ↓ お風呂に入る ↓ 夜ご飯をたべる(作ることもある) ↓ 明日のおべんと作り ↓ アニメみたり、本を読んだりを友達と電話したり ↓ 友達とスマブラと…

米の炊き方すら分からなかった自分。食事の支度をする母と座ったままの父。

今では自炊をするけれど、大学で一人暮らしを始めるまでは家庭科でしか料理をした記憶がない。米を炊くときですら、3合のメモリのところまで米を入れるのか、水を入れるのかすらよくわからなった。 10数年も毎日ご飯を食べていて何故米の炊き方がわからなか…

人が怒る時

人はどんな時に怒るのだろうか、 殴られたら痛い、痛いからやめてほしい、やめてほしいから怒る 大切な人や理由なく傷つけられている人を守る時にも怒る、それで止まって欲しいと願う、護りたいと思う。 この二つは納得ができる。 罵倒されたり、蔑ろにされ…

生活の慣れ

一人暮らしをしていると、きちんと生活できているか不安に思う事がある、台所のお皿の保管の仕方だったり、洗面台の汚れや、埃。誰かが遊びに来てくれるとき、最低限は掃除しているつもりだけど、その人の基準ではひどい有様だったらどうしようと思ってしま…

ヌマエビ

小学校のグランドの奥に小さな物置があった、そこには体育で使う道具などが置かれていて、その後ろには細めの幅の道と用水路があったけれど、立ち入り禁止で、そこには行ってはいけないことになっていた。でも子どものときはみんなそうだったろうけど、裏が…

夫婦を羨む時

「夫婦」という関係について1番良いなぁと思う瞬間は、夫婦喧嘩の話を聞いたときだったりする。 「喧嘩のきっかけは些細なことで、感情がどんどんエスカレートしちゃって怒鳴りあっただとか、向こうが許せない一言を言ってきて、我慢が限界に来たのだとか、…

兄 2つ上の兄がいる、子どもの頃は喧嘩ばかりしていていつも負けていた。ホームビデオに泣かされている自分が映っており、止めろよ父!と思ったが、まぁ子どもの喧嘩である。 食い意地の張っている兄はよく食べ物の事で憤慨し涙を流した。妹が母と2人で黙っ…

僕は父のことが苦手だ。 こちらの感情とかを汲み取ってくれなくて、ズケズケとモノを言う。0か100かみたいなところもある人。お前は社会にでたら苦労するわ…と言われた時、言われなくても分かっていると心底思った。そんなことは社会で生きていれば知ってい…

憧れだけを胸に

自分の書いた物語に自分で救われる妄想をずっと抱いている。数年前からずっと脚本やら小説を書こうとパソコンやスマホのメモ帳を開いては入力し、描き始められない、書いてもつまらない、思いつかないを繰り返している。結局完成といえるものはほとんどなく…

暗い話を詰め込んで

人はどんな時に怒るのだろうか、 殴られたら痛い、痛いからやめてほしい、やめてほしいから怒る。大切な人や理由なく傷つけられている人を守る時にも怒る、それで止まって欲しいと願う、護りたいと思う。この二つは納得ができる。 罵倒されたり、蔑ろにされ…

好きなもの、そうでもないもの、嘘をつかない

オイスターソースの味を想像できなくて、スーパーで買ってみることにした。牡蠣のなんとか当社比3倍!みたいなやつを買ってみた。何故牡蠣推しなのかはわからなかったけど安かったからそれにしたのだ。炒め物に使ってみると、めちゃくちゃ牡蠣の風味がした。…

鯉はどこからやってきたのか

ある日の暮れ、橋の下でベチベチと音がするので何気なく見ていると、魚が浅瀬を流されるように、飛び跳ねながら流れてきた。 そうしてたどり着く先を目で追うも、川は暗く、黒くよく見えなかった。 次の日、明るい時間にまた覗いてみると、そこにはウジャウ…

今も今なのは今だけで、すぐ過去になる

最近人類が滅亡するようなパニック映画ばかり見ているから、人生の終わりが唐突に来るような気がして少し焦ってしまう自分がいる、影響受けやす過ぎて笑うしかないけど。 それから時の流れが早いという話をやっぱり延々と繰り返してしまうわけだけど、これま…

ある教授との何ともない話

自分の年齢をふと冷静に眺めて、失望すること、いろんな思い出があったなと懐かしむこと、満足気な気持ちになること、未来に希望を抱くこと、それらはその時によってはちがうけど、だいたい順繰りに回ってきて、それを繰り返す。だけど、今日の夜だけは少し…

痩せるかどうかのターニングポイントはいつだって目の前にある

今日からダイエットします!!と高らかに声を上げたのは何回目だろう。 宣言せずとも心に誓ったのは何回目? 人に言った数よりも自分の心で唱えた数の方が重要だ。 実際のところ宣言を聞いている、9割くらいの人は別に痩せようが痩せまいがどっちでもいいか…

アンネの日記

6月12日はアンネフランクが日記を書き始めた日だということだ。 アンネの日記という存在は本当に有名なもので、1度も読んだことがなくても書かれていた状況はなんとなく知っている。 ふと、気にになってwikiで見てみると、 15歳没と書いてあった。 15さい…。…

フラワーセンターを堪能した日

家を出ると外はすっかり夏だった。 空は青いし、日差しと暑いくらいの気温、目にするあらゆる個所が季節が変わったことをありありと感じさせてくる。 空気がかわると景色まで夏らしくなった気がして、少し前と大きな変化なんてないはずの風景が今は夏の顔を…

小学校のバザーとは実にワクワクするイベントだった。

小学校のバザーとは実にワクワクするイベントだった。 いつもは真面目に朝起きて、決まった教科書をランドセルに詰め込んで家から数十分あるいて、じっと座って勉強するあの場所で子どもを楽しませる出し物がたくさん出るのだ。 小学生的目玉はたくさんある…

郵便局へと散歩と少しの家事(画像のみ)

新都社のWEB漫画を読んでいた頃

新都社 WEB漫画とWEB小説の新都社 最初は「しんと」と呼んでいたが「にいと」だったことにしばらくして気が付いた。 いまでも存在するこのサイトは、誰でも漫画が投稿できるサイトで、web漫画の先駆けとして存在した。何もかもが無料。ワンパンマンもここが…

大船。観音様側を歩いたり、苗を買ったり

まえおき 引越したばかりのこの街、大船は映画や漫画などで度々単語のみがでてくる。 鎌倉を舞台にした漫画、海街ダイアリーのセリフの中でも「大船のおばさん」というものがサラッとでてくる。大船駅は鎌倉駅から見ると、横浜方面に2駅隣。北鎌倉のその次に…